私が小さい頃、保険屋さんが家に来て…
「癌は3人に1人なる時代だから」と言っていたのをはっきり覚えていますが、今は2人に1人…いやコロナ禍になってからは1.5人に1人とも言われているそうです。
ん?皆さんはここで疑問を持っただろうか?私は強烈な違和感を感じました!「何でこんなに医療が発達しているのに、癌が増えるの?」って思いませんか?
癌になる背景にはもちろんいろいろな原因があります。そこは一旦割愛しますが、今回は感情状態からくる原因についてのお話しをしたいと思います。
【胃癌】「不服(ふふく)」
心のわだかまりが解消されてないというメッセージ
どうしても納得できなかった何か、心のわだかまりが、ずっと解消されずに残っているようです。
【肺癌】「諦め(あきらめ)」
諦めきれずいつまでもくすぶっているというメッセージ
誰だって、生きていくには、大なり小なりの「諦め」が必要です。しかし、肺を患うのは「諦め」が、いじけて、いつまでもくすぶっている為。
繊細で生真面目な方がなりやすいとも言われています。
【食道癌】「傲慢(ごうまん)」
ついつい物事を斜に構えて見てしまっているというメッセージ
自尊心が強く、また過信から、ついつい物事を斜に構えて見てしまいます。言い換えれば、新しい見方や考え方を受け入れず、拒否しているということ。
【咽頭癌】「悪言(あくげん)悪語(わるぐち)」
優しい言葉を発し人との温かな交流が無かったというメッセージ
本来、咽は言葉を発する器官。優しい言葉を伝え、人々と温かな関係を構築するためにあります。咽頭癌は、それまでの人生での、人との温かな交流の無さを暗示しています。
【大腸癌】「鈍感(どんかん)」
自分を見失ったままモヤモヤと人生を歩んでいるというメッセージ
大腸は栄養を吸収する器官。ここが患うのは、物事がうまく飲み込めないという暗示。地に足がつかないせいか、アイデンディティを外部に求め、物質的な執着が殊更強い。自分を見失ったまま、モヤモヤと人生を歩んできた結果、病を得るとあります。
【肝臓癌】「短気(たんき)」
堪忍の心に乏しいというメッセージ
肝臓の「肝」は、文字通り「癇癪(かんしゃく)」「堪忍袋の緒が切れる」といった言葉と関連が深い。堪忍の心に乏しい。肝臓を患う方は、部下に恵まれないともいわれています。
【甲状腺癌】「自己犠牲(じこぎせい)」
自分の気持ちをグッと抑え込み、他人の犠牲になっているというメッセージ
甲状腺は、第五のチャクラとも呼ばれ、人間のやる気とも深く関係しています。とても優しい性格で、自分の気持ちをグッと抑え込み、他人の犠牲になっている。
それでも心は騙せず(だませず)、病になるということです。
【脳腫瘍】「存在の否定」
自分の天命と向き合うことを蔑ろにしてきたというメッセージ
脳が癌になるスピリチュアルな意味は「変化が出来ない」という暗示です。
自分の天命と向き合うことを蔑ろにしてきた結果、ついに自然な変化が出来なくなり、もがき苦しんでいる。
【すい臓癌】「無気力」
持つべき真の夢や目標を喪失しているというメッセージ
持つべき真の夢や目標を喪失している。あるいは、先祖からいただいた徳以上の、分不相応な夢を抱いている。ここを患う方は本来、参謀や補佐役の天命をもっているといわれています。
【乳癌】右が「男性と張り合う」、左が「無理が祟る」
女性らしく生きることを後ろめたく感じているというメッセージ
まとめると「女性らしく生きることを後ろめたく感じている」暗示です。一方で「愛されたい」という矛盾した想い、それを求め過ぎるきらいがある。
また乳首を吸われたくないので子供への授乳をしない等の、乳の与えられた役割を蔑ろにした因果がある、ともいわれています。
【卵巣癌】「女性らしさへの葛藤(かっとう)」
女性らしさへの葛藤を抱えるというメッセージ
世の中には「女性らしさ」の規範に満ちています。そのような無言の期待や圧力に対して、無意識に憎しみを持っている。女性であることを忘れたい、否定したいと思っていると、卵巣へ流れる筈の女性のエネルギーが止み、病を患う、とあります。
また長年の母親との確執から、自然と自分の中の「母性」へ嫌悪感を持つことから、女性特有の臓器が癌になるという解釈もあるようです。
【膀胱癌】「我侭(わがまま)」
自分の感情が抑えられないというメッセージ
膀胱の病は「自分の感情が抑えられない」という暗示があります。職場の人間関係や、家庭内の不和をまねいていることを反省すべし、とあります。
長い年月、上記の生き方を続けたことによる因果により、(病の中でもとりわけ重症である)癌になる。
【皮膚癌】「不安」
真面目に他人の期待に応えようと必死すぎるというメッセージ
真面目に他人の期待に応えようと必死に生きてきた。
しかし一方で、たった一度の人生を、他人に良いように搾取されているのではないか?という不安がきわまり、遂に病となって顕れた、と解釈されます。
実は私自身も次女を妊娠中に左の胸にしこりが出来ました。もう妊娠7か月の時…個人病院で出産予定でしたが、これは詳しい検査をしないとと大きな病院へ!
とりあえず細胞を取り出してみないと分からないと…緊急手術。
悪性だったら赤ちゃんを諦めないといけなかったので、結果がハラハラ…汗
とりあえず良性だったから次女も無事産めましたが、その時の感情状態が「完璧主義」だったせいで無理が祟ったのだと…今だから説明がつきます!
いかがでしたか?思い当たる項目はありましたか?感情と身体は繋がってるんですよね!これはあくまでも医学的な観点ではないので、ご了承くださいね。
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